雪はあるのか!? in 丸沼高原(2009.02.02)

「もしも〜し、西郷く〜ん?君は行くのかな?」
「あ、自分はダメです。柳澤も行けません」
「そうなんだ。じゃあ金井君と福ちゃんの3人で行ってくるよ」
「篠さん夫婦が行ってますよ」
「お〜久しぶりだね、篠さん夫婦に会うのも」
「顔着に注意してください」
「うるせえよ、治ったよ」
「あ、トカゲ系でしたね」
「違う。それを言うなら子供並みの新陳代謝と褒めてくれ」
「あ、そうですか。じゃあ気をつけて」
「OッK牧場〜」

やはり、心配していた通り。
丸沼高原には春が来ている。
去年の積雪よりも1mは少ない。

本日の登場人物

新妻福ちゃん。
いまだ伸び悩み。
硬いね、相変わらず。
上体が。

ミミ金井。
このところの進化ぶり
には度肝を抜かれる。
ヤバイよ、哲ちゃん。

篠さん。
お久しぶり。
今は検定の練習中とか。
たまにはパークに
来てくださ〜い。

ゆかりさん。
篠さん以上にお久しぶり。
検定試験は満点だった
そうで、素晴らしい。
パークもフリーランが
しっかりできての話だよな、
倉持っちゃん。

私。
年が変わったので、53歳迫る。
やだね〜目は見えなくなるし、
妙に早起きになるし。

新妻福ちゃんとの密談は何か?
それはまた次回。

編集後記
「社長、篠さんたち心配してましたよ」
「何を?顔着か?」
「いえいえそんなのは見慣れてるから。痩せたでしょ」
「そう。福ちゃんよりもね!」
「もう!『あの社長がご飯食べられないなんて』て言ってました。でも、今日の様子を見て、食べっぷり滑りっぷりやられっぷりを見て、安心したと思いますよ」
「じゃあ良かったじゃん」
「先週、稲村さんが『社長のプチ拒食症は治ったくさい』て言ってました」
「まあね〜。丸沼だとお姉さんに食べさせられちゃうから」
「ですね」
「気良くして、たいやきまで食ったら、また吐いた」
「馬鹿な大人か子供のどっち?」
「馬鹿な子供だよ、俺は」
「あら、最悪。さて、来週は?」
「来週は…多いんだよ。予定では7人」
「じゃあ今日はこんだけ盛り上がったんだから、来週はもっとですね」
「そうだね。今日楽しかったのは、ナント言っても天気だよ」
「ですね。テンションが上がりました。みんなの成長ぶりがウラヤマシイ」
「だろう、だろう、そうだろう!」
「ひどい。社長は私位よ」
「だよな〜。伸び悩み。歳だからね!」
「そんな。歳のせいにしちゃって。西牧兄さん無きあと、社長にはまだまだ頑張って頂かないと…」
「お〜そうかいそうかい。愛い奴じゃのう。もっとちこう寄れ」
「バシ!」
「痛!すいません。ちょっとはしゃいじゃいましたね。旦那の代わりはミミ先輩がいるじゃん」
「なあんで、自分なんすか!」
「まあそう言わず、来週もヨロシク〜。雪降ってくれ〜」


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