雪はあるのか!? in 丸沼高原(2009.02.02)
「もしも〜し、西郷く〜ん?君は行くのかな?」
「あ、自分はダメです。柳澤も行けません」
「そうなんだ。じゃあ金井君と福ちゃんの3人で行ってくるよ」
「篠さん夫婦が行ってますよ」
「お〜久しぶりだね、篠さん夫婦に会うのも」
「顔着に注意してください」
「うるせえよ、治ったよ」
「あ、トカゲ系でしたね」
「違う。それを言うなら子供並みの新陳代謝と褒めてくれ」
「あ、そうですか。じゃあ気をつけて」
「OッK牧場〜」
やはり、心配していた通り。
丸沼高原には春が来ている。
去年の積雪よりも1mは少ない。
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編集後記
「社長、篠さんたち心配してましたよ」
「何を?顔着か?」
「いえいえそんなのは見慣れてるから。痩せたでしょ」
「そう。福ちゃんよりもね!」
「もう!『あの社長がご飯食べられないなんて』て言ってました。でも、今日の様子を見て、食べっぷり滑りっぷりやられっぷりを見て、安心したと思いますよ」
「じゃあ良かったじゃん」
「先週、稲村さんが『社長のプチ拒食症は治ったくさい』て言ってました」
「まあね〜。丸沼だとお姉さんに食べさせられちゃうから」
「ですね」
「気良くして、たいやきまで食ったら、また吐いた」
「馬鹿な大人か子供のどっち?」
「馬鹿な子供だよ、俺は」
「あら、最悪。さて、来週は?」
「来週は…多いんだよ。予定では7人」
「じゃあ今日はこんだけ盛り上がったんだから、来週はもっとですね」
「そうだね。今日楽しかったのは、ナント言っても天気だよ」
「ですね。テンションが上がりました。みんなの成長ぶりがウラヤマシイ」
「だろう、だろう、そうだろう!」
「ひどい。社長は私位よ」
「だよな〜。伸び悩み。歳だからね!」
「そんな。歳のせいにしちゃって。西牧兄さん無きあと、社長にはまだまだ頑張って頂かないと…」
「お〜そうかいそうかい。愛い奴じゃのう。もっとちこう寄れ」
「バシ!」
「痛!すいません。ちょっとはしゃいじゃいましたね。旦那の代わりはミミ先輩がいるじゃん」
「なあんで、自分なんすか!」
「まあそう言わず、来週もヨロシク〜。雪降ってくれ〜」
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