恒例合宿1日目 in 丸沼高原(2009.01.05)
「もしもし。ごほごほ。高柳です」
「よう。おはよう。どうしたの、風邪かい?」
「はい。熱が出ました」
「そりゃあダメだね。寝てなよ。泊まりはヤナギと2人で大丈夫だから」
「すいません。そうさせて貰います。げほげほ」
そんなこともあり、やって来ました丸沼高原。
久々の大人数で楽しそうです。 |
期待のレギュラー候補の真司。貴重な20代(23歳)、
哲っちゃん、私 |
あゆみちゃんといっくんに新妻の福ちゃん
「福ちゃん、痩せたね?」
「分かります?」
「見りゃあ分かるよ。過ぎるんじゃないの?」
「え!何が?」
「何がって、新婚で過ぎると言えば…ねえ、料理じゃないでしょ」
「違います。職場が変わったので、疲れているだけです」
「そうなの。つまんねえの」 |
編集後記
「兄ちゃんとひろくんは、特訓するから」
「え!ダメですか?」
「ダメ。完全な逆ひねり。今が一番大事なときだから」
「分かりました。お願いします」
「そんなわけだから、ミミ。俺と井野君とで大谷ブラザースを教えるから、飯のときには迎えに来てね」
「分かりました」
「僕もジーケンを教えてるので、飯のときは声をかけてね」
「え!哲ちゃんも。何時にします?11時30分位ですか?」
「OッK牧場。たまにはパークに行くからね」
「社長、ぼちぼちとんふぁんに行きますか?」
「お〜ミミ先輩。行こうか」
「社長、お姉さんいますよ」
「あ、本当だね、哲っちゃん」
「あ、おめでとうございま〜す」
「どうも、謹賀新年。今日は泊まりです」
「シャレーですか?」
「いやいや、空いてなかったんで戸倉なんだよね」
「じゃあ、明日は戸倉から戻ってきてくれるんだ?」
「いやあ〜来週。じゃなかった再来週にまた来ます」
「え〜。お友達、トッピング好きなの選んでいいわよ」
「本当ですか!?じゃあチャーシューで」
「哲っちゃん、良かったね」
「社長と自分はいつも別扱いですね」
「そ、そうだね。俺はさっきコーヒー貰ったよ」
「やっぱり」
「そんなわけでまた明日〜」
|
Copyright (c) 2009 WATANABE COMPANY. All rights reserved.