春だな、まる公 in 丸沼高原(2008.03.03)

ピロリロリー「おっ!おばさん、もとい福ちゃんからメールだ。なになにふむふむ」
ピロリロリー「またしても、おばさん、じゃなかった福ちゃん」
「もしも〜し。アナタニホンゴワカリマスカ?」
「あら、社長。もちろんわかりますよ」
「だったら、なんだいこのメールは」
「だって。だって…」
「俺と部長で6時ちょい前に行くから。じゃね」
「もしも〜し、まる公さん。春だね」
「はい。そうですね」
「あのね、金井君と打ち合わせして8時に丸沼へ来てね」
「OッK牧場〜」
「あ〜あ。やっぱり春だ」

本日の女性陣は、若い津田ちゃんと…福ちゃん。にしとくか。
後姿は、春だねまる公とミミと俺。
部長は撮るの忘れた。

テールスタンプもさまになってきたミミ。
なんの打ち合わせなのか、福ちゃんとまる公。
髪の毛伸びたね、若い津田ちゃん。
と後ろに見えるオレンジ野郎は少年瀬崎。

だいぶさまになってきた福ちゃんの飛び。
「トゥー抜けだね」
「まくられるのが嫌なので、ついつい」
「ほんの気持ち、トゥー抜け位がいいかな」

今日も大活躍。
果たして上手いのか下手なのか分からない。
8mキッカーでパワーボム2回。
「西郷、見習えよ。ちっちゃくなって落ちれば、何とかなる」

春だねまる公のトゥイーク。

少年瀬崎。台形ボックスを制覇。
しかも横向いてるし。

「ワイワイ。ガヤガヤ…あれ、まる公は?」
「行っちゃいましたよ」
「…春だね…」

部長もここまで来ました。
ボックスでの27イン。
「凄いね、部長」
「皆のを撮ったのが参考になりました」

若い津田ちゃんも、だいぶ踏み切れるようになってきました。
これも春だねまる公の優しいコーチングの賜物でしょう。

本日1回目のオロチ。
先週とは入り方を変え、半分まで行ってたミミ。
ってことは、来週は3分の2か?
お〜!!50万円も夢じゃない?

編集後記
「こんばんわ。西牧です」
「見りゃ分かるよ。なんだい今頃」
「あらあら、ずいぶんですね。頼まれ物を持ってきたのに」
「そりゃ失礼。って2年前に頼んだ奴ね?」
「なりますかね〜。部長、ひさしぶり」
「あ、どうも。コマシ郎さん、出る幕ないですよ」
「それって、スノーボードの話し?」
「そうです。自分がいると言うことは、ただいま更新中ということですから」
「どれどれ。ふむふむ。は〜。うわ〜。行く気なくなりますね」
「何が?あっ!B90パワーボム2連荘ね。通常業務だよ」
「皆上手くなりましたね」
「大丈夫だよ。出番はあるよ」
「え!どこですか?」
「パウダーラン」
「あ〜パウダーってどこにあるんですか?」
「いや。待てば海路の日和あり。いつかは当たる」
「じゃ今季はこれで…」
「こら、待て。たまには一緒に行こうよ。遊んでくれよ」
「いろいろ忙しいので。じゃあ」
「だってよ、部長。帰っちゃたよ。この動画を見ると、確かに今季も成長してるね」
「そうですね。少年ほどではないにしろ」
「アイツは特別だよ。毎日やってるし」
「それも今日で終わりとか」
「そう。篭もりは。なので、『連れてけ』ってさ」
「じゃあ。来週から参加ですか?」
「だよ。まあ、おもちゃはあった方が楽しいし」
「そう言えば、皆と絡んでましたね『社長・部長・係長に掃除のオバサン』とか」
「そうなんだよ。でもさ、津田ちゃんには言わないんだぜ」
「そうでしたね。津田ちゃんの周りでいいとこ見せようと転がってましたよね」
「そうそう。主人にじゃれる小犬みたいに『キャンキャン』ってか〜」
「来週はどうなるんですか?」
「ミミ、やなぎ、掃除の福ちゃんと哲ちゃん、俺に少年子犬の6人だよ」
「来週も楽しそうですね」
「キャンキャン。いないんだ来週は、津田ちゃん。じゃあ、『ウ〜ワンワン』か?ヤバイまた来週〜」


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