第2回恒例合宿2日目 in 丸沼高原(2008.02.19)
「昨日の夕御飯は美味かったね、哲ちゃん」
「はい。でも、3人で5人分はきつかったっす」
「部長が飯食わないで、おかず食えば良かったんだよ。俺と哲ちゃんはそうしたんだから」
「あんなおかずがあったら、飯食いたいっす」
「まあ、そりゃもっともだ」
「今日は誰が来るんですか?」
「予定では、篠さん夫婦、やなぎに何とジャーマネの4人だよ、哲ちゃん」
「じゃあ、今日はお世話もなしで、いけますね?」
「あ〜そうだね。今季はお世話続きで。だけどさ〜2度目のソレガシは凄かった。まさかあんなに滑れるとは」
「確かにそうでしたね。2回目とは誰も思わないです」
「そんなわけで今日も怪我なく行ってみよう〜」
本日のサプライズ。西郷です。
「痛くねえのかよ?」 「痛いですよ。正拳突きはやめてください」
「できるの?」 「何もできません。ただ滑るだけです」
「じゃあ、カメラマンになることを任ずる」 |
篠さん夫婦です。 昨日はかぐらでパウダー三昧だったとか。
「今日は整理体操ですね」 |
ランチタイム。全然腹がすきません。
「やなぎ、俺のチャーハンやるよ」 「珍しいですね。社長が食べないなんて」
「晩飯が効いてるんだよ。それにラーメンの具が多いんだよね」 |
ストーカーではありません、部長です。
ウェーブボックスでB1アウト。
「部長、凄い」 |
この人は相変わらずです。 いないと思ったら寝てたジャーマネです。 |
ノリでこんなことをしてみました。
「見つかったら退場だね」 「はい、間違いないです」 |
編集後記
「社長は頑丈だね〜」
「藤江さん、何をいまさら言ってるんですか?」
「そういや西郷言ってたね『人類対社長』だって」
「じゃなにかい、俺はサル?」
「いえいえ、原人の方がいいと思いますけど」
「でも、今日はきつかったよ。バックドロップ2回だもんね」
「その後、すぐ同じワザ練習してましたよね」
「そうそう。出来る気がしてきたから」
「普通はやらないですよ。大体何してたんですか?」
「そっか、ジャーマネは最近来てないから、わかんないんだよ。ドラム缶をB1で越えてノーズでタップ」
「それが、どうしてバックドロップに?」
「ドラム缶の真上近くで90だから、ついつい両足でスタンプしちゃうんだよ」
「は〜、そこで回転が止まって、バックドロップになると」
「そういうわけだね。たまにパワーボム。どっちにしてもキツイ」
「怪我がなくて何よりです」
「そうだね〜怪我しそうな奴、もういないもんね〜。ジャーマネは今日で終わり?」
「来ますよ〜たぶん…」
「まさか来年じゃないよね?」
「今月は無理なので、3月から参加しますよ。先輩と一緒に」
「いたね〜、先輩。またの名を旦那。何でも足が痛いらしいけど」
「大丈夫です。自分が引っ張って来ますから」
「頼むよ〜盛り上がってきたところだから。また来週〜」
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