連荘だよ in 丸沼高原(2008.01.15)

昨日に引き続き、ミミとやって来ました丸沼高原。
なぜ連荘かと言えば、不死身の西郷が鎖骨骨折という、信じ難い事故でリタイヤなのであります。
「もしも〜し、やなぎ?火曜日は?」
「あ、はい。自粛しようかと…」
「ほ〜っ!俺とミミは行くよ、丸沼」
「え〜!自分も行っていいですか?」
「モチロンさ〜。ジャーマネは行かないだろうと思って、火曜日空けておいたよ」
「ありがとうございます。じゃあ6時に」
「OK牧場。運転手はキ・ミ・だ♪」
「何ですか、それ?」
「いいの、いいの。分かるのはソレガシだけだから」

「いい天気だね〜」
「はい。昨日の鹿沢とはえらい違いです。もう行きません」
「そっか〜。ミミの彼女、脱臼しちゃったし、寒かったし」
「社長、彼女ではありません」
「そうなの?」
「全然違います」

編集後記
「やなぎ〜、楽しかったね〜。怪我人もなく〜」
「はい。来て良かったです。篠さんと姉さんにも会えたし」
「飛んでたね?自粛じゃなかったの?」
「いやあ〜。社長や篠さんや姉さんのを見てたら、我慢できなくなっちゃいました」
「なるほどな〜。ミミのボックスを見て、そっちにも行ったわけだ」
「はい。でも、ボックスは怖いっす」
「だろう!俺もそう思うんだよ。あれは滑るからね」
「社長、その答えはおかしいですよ」
「何で、姉さん?」
「だって、フラットダウンのボックスとかレールとかやってるじゃない?」
「姉さんね、平らなでかい箱、あれよ危ないのは」
「おかしい!」
「ところで、MVPのミミ先輩、絶好調だったね?」
「おかげさまで。社長の引っ張りのおかげです」
「そうね、俺も調子良かったよ。ミミも余勢を駆って、フラットダウンやればよかったのに」
「朝一、横たわっている人を見たじゃないですか?」
「あ〜、いたいた。目は開いているのに、顔面蒼白でぴくりともしなかった。ありゃ、ヤバイね」
「あの後でしょ、社長が行ったの?」
「そうなんだよ。行けそうな気がしたんで、行ってみた」
「そしたら、出来たわけですか?やっぱりおかしいですね」
「飛びはイマイチだったけどね」
「でも、最後はばっちりB1でも踏み切れてましたね?」
「お〜見ててくれた?それまで情けなかったけど、しっかり踏めて、飛びもでかかった。立てなかったけどね」
「来週月曜日は自分も参加です」
「じゃあ、やなぎ、ミミ、矢野君、哲ちゃんに俺の5人か?」
「西牧さんはどうなんですかね?」
「まあ、2人で来るんじゃないの?」
「そうですね、放っておきましょう」
「篠さんご夫妻も参加って言ってましたよ」
「お〜来週も盛り上がるね。晴天を祈ろう。また来週!」


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