いよいよファイナル…か? in 丸沼高原(2007.04.09)

先週はやむにやまれぬ深い大人の事情がありました。まるでデビッド・ジャンセン。
今時なら、ハリソン・フォード。「え!何?江口洋介もやっていた?」「そうなんだ」
そうです、逃亡者。無実の罪で逃げるわけです。ここを強調したい。
とはいえ、多大なるご迷惑をかけたことを深く深く海より深くお詫び致す次第でござる。
「その口っぷりでは、全然ですね」
「そんなことないよ、旦那。行くんでしょ?9日は」
「まあ仕方ないですね。本当は2日で終わりにしようと思ったんだけど、来ない人がいたので、今日まで延ばしました」
「そうかい。すまんね。で、どんな面子で?」
「僕とミミが2人で。社長、西郷、福ちゃんと哲っちゃんの4人で来てください」
「え?6人なら3、3の方がいいだろう。ん!?はは〜さては早帰りでSK8だな」
「当たりです。皆さんも一緒にどうですか?」
「それは俺の360次第」
「は〜微妙ですね」

今日でお別れ。西郷さん。良かった。

完全に春は、哲っちゃん。
も、今日でお別れ。
兄いとバトンタッチ。

残りです。

石山君。も、今日でお別れ?

編集後記
着いてびっくり雪化粧。雪も降ってるし。
なのに、全然板が滑りませんでした。あんなにワックス塗ったのに。
なんでも、黄砂があったらしく、さっぱりスピードが上がらない。
何回か滑ったら固形ワックスを塗るの繰り返し。
こうなると、やりたいことはうまくいかないし、アイテムの状況は悪くなる一方。
篭もりの方々も早仕舞いとなるシマツでした。
当然、360は出来ず。相変わらずの270。顔着しないだけマシ。
昼飯も早飯となり、12:30にはコマシ郎さんとミミは終了。
「トリックで待ってますから」

午後になっていくらかマシになり、果敢に攻めるも相変わらず。
救いは、福ちゃんが7mキッカーをビタ着と石山君のナローボックスでのロック位かな。
そんなわけで、「来週も来るぞ〜!なあ、みんな」「はぃ
「あれ?なんで福ちゃんだけなの?西郷は?」「自分は休みじゃないんで」
「哲っちゃんは?」「はい。春なんで終わりです」
「旦那とミミは来る訳ないし。ヤバイなそれは。また誤解を招くかも…」
「社長、前もって言っておいて下さい」
「任せなよ。この間で懲りたからね。今回は完璧。そうだ、暇なまる公を無理やり連れて行こう!」
「そうですね。それはいい考えです」
何にしても、来週はファイナル。毎日DVD見まくり千代子で360を完成だ。
それでは、また来週〜。雪もってくれ〜。

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