第3回恒例、戸倉合宿 in 尾瀬戸倉(2007.03.20)

2日目は戸倉です。
ホテルの食事は相変わらずおいしかったです。が、イマイチ品数が減ったような。
それも無理ないか〜。泊まり客が我々6人だけという状況じゃあ。
男5人に、女性1人という逆ハーレム状態。
「いいね、福ちゃん。お部屋は誰とがよろしいですか?」
「もちろん、梅蔵君」
「いいのかな〜そんなんで。若けりゃいいもんじゃないから」
「え!じゃあ社長〜?」
「いやいや、中途半端な奴がいるだろ」
「ゴホッゴホッ」
「…」
「今日は厳しく行くよ〜」

まずはフリーラン。で基本のチェック。
ここが大事だからね〜

ランチタイム。その後、アイスを食べ
(お姉さん、相変わらず綺麗でした。お名残惜しい)、
入念にポコジャンでの動画をチェック。
「ね〜という具合だから、これを踏まえていってみよう!」

ポコジャンに向かう4人組。

先月は、哲ちゃんと西郷が妙なことをしていましたが、
今回は福ちゃんが妙な行動を。
「それはさあ〜子供用だから。福ちゃん、重いし」
「失礼ね。社長」
「いやいや。事実だから」

編集後記
飛びも飛んだり、何十回?数え切れない。
3人がポコジャンを2回ずつ飛んで、リフトに戻って来るのに、7分しかかからない。
午前と午後で5時間として、計算すると42回も飛んだことになる。馬鹿みたい。
というか、それだけゲレンデが空いていたということですか。
数日前に雪が降りパークを作り直したそうで、ポコジャンの出来が良く、人もいないので、とても良い練習になったと思います。 飛びの全てを録画し、それを見ながら悪いところを直していく。そりゃあ良くなるはずだよね。
「ところで、君たち疲れないの?お父さんはとても疲れたよ」
「じゃあ、社長。休憩しているうちに、あれやっつけて来てくださいよ」
「おう、そうかい。じゃあ西郷、一緒に行こう」
「何で自分なんですか」
「他にいないでごわす」
「わ・か・り・ま・し・た」
レールも転がりながら、最終的には制覇したので、今季の戸倉は終了。
残るは3回。早いもんだね〜ということは、全然出来ていない360をせねば。
「よ〜し。西郷、いっしょにやろう」
「え〜またですか〜」
では、また来週!


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