2人っきりは久しぶり in 丸沼高原(2007.01.29)

本日は、哲っちゃんと2人きりになってしまいました。
旦那カカシ郎は、竹馬の友の何と葬儀。
しかも、ぶーちゃんも借り出され、その上、ジャーマネは月末ときたもんだ。
旦那曰く「良くぞ、ここまで重なりましたね。ちょうどノッテきたところのに」
「えぇぇぇ〜、そうなの?そうは見えなかったけどなぁ」
「哲っちゃんと2人だけと思ってるでしょ。福ちゃんが連れて来るじゃないですか」
「おっ!そうであった。哲ちゃん、早めに行くから」
で、着いたのが、7:30AM。「早過ぎた〜?ちょっと寝るから」
起きてみたら、いつもと同じ時間。早く来た意味がない。
「社長!福ちゃん来ましたよ」
「哲っちゃん、見てきてよ」
「お、お、俺がですか〜」
「しょうがないだろう、西郷のたっての頼みなんだから」

まずはゴンドラ。
そこへ、篠さんとゆかり姉さん登場。
前にいるのは福ちゃんです。
相変わらず、お尻に雪が付いている。何故?

「今日、調子いいっす」
「何故?」

福ちゃんのポコジャンとボックス。
「教えて貰ったのに忘れちゃいました〜」
「相変わらず、お尻に雪が…」

初登場、福ちゃんの後輩、ミワちゃん。
「おはようございます。あれ!DCでペアルック」
「そんな。おじさんが緊張するじゃないか」

初登場、福ちゃんの同僚、シズちゃん。
「危ない!ポコジャンといえども、フラットでね」

「社長も調子いいっすね」
「え〜いつも通りだろ。っていうかね、
力抜けてていいね、若い娘がいると」
「でしょ。社長がB1やったから、
後続のプロ軍団もB1やってましたよ」
「あ〜こういう風にやれってことかい?」
「いやいやいやいや」

既に完璧。
ゆかり姉さんのFSボードスライド。

「篠原さんも調子いいですね」
「え〜何〜。西郷じゃないんだから」

編集後記
「楽しかったね、哲っちゃん」
「はい。チケット売り場でDCの上下のやりそうなお姉さん見たときは、ドキッとしました。まさか一緒とは」
「そうね、彼女は相当色っぽいね。ったって、エロい方じゃないよ」
「滑りもやりますよね〜」
「びっくりしたよ。一緒のシズちゃんも滑りが上手だった。1日パーク付き合わせちゃって悪かったかね?」
「いやいやいやいや、『本当はやりたかったんだけど、やり方が分からなかったんでちょうど良かった』って言ってましたよ」
「哲っちゃん、教えてあげた?」
「いえいえいえいえいえ、それは西郷さんに」
「そういや〜、西郷から3回もメールが来たよ。『写真送れって』」
「社長、朝、ムービーでビデオレターを撮ってたじゃないですか〜」
「それがさ〜間違えて消しちゃったんだよ」
「え、じゃあ〜写メの言い訳できたから、撮って来ますよ」
「別に、年齢一緒だから、哲っちゃんが頑張ってもいいんじゃないの?」
「いえいえいえいえいえ、まずは西郷さん」
「え!西郷にはさあ、福ちゃんでも送っておけよ」
「いえ、それはもうやりました」
「あんまり福ちゃんのご機嫌を損ねると、もう会えないよ」
「いえいえいえいえ。社長が『送れ』って言ったじゃないですか」
「おう、そうであった。福ちゃん、そんなわけで、また3人で来てね」

今日は、とっても楽しい1日でした。
哲っちゃんはハイレールを見事にクリアし、土曜日のオロチセッションでは、リフト券を勝ち取り、私は8mでB1が綺麗に決まった。お互いに映像はありません。
「動かない癖にうるさいことを言う奴がいなかったからね」かなぁ?
来週は、そいつとジャーマネと西郷の3人の予定。篠さんと姉さんも来ないって言うし、弾けてるジャーマネに頑張って貰いましょう。SDカードを2GBにしたから、一杯撮れるよ〜。
じゃあ、また来週!


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