そのウェアーは? in 丸沼高原(2006.12.11)

「もしも〜し、ジャーマネですか?」
「はい、藤江です。あ、明日ですね。後で電話します」
「相変わらず忙しそうだねえ。その隙に旦那に電話しとくよ」
「はい、西牧です」
「その様子じゃあ、明日行かないな」
「ええ。前橋に…」
「またかい。怪我しても知らないよ」
「もう怪我はしませんよ。18日は行きますから、魅せますよ〜」
「はいはい」

結局、この4人になりました。
ク西郷、ジャーマネ、私、何と柳沢君。西郷じゃないぞ。

現地合流の備前さんと西山君。
「今季もお世話になりま〜す」

編集後記
「柳沢君、楽しかった?」と私。
「はい、とっても。来週もお願いします」
「え〜!?自分と藤江さんが誘ったときは、『行かない。しかも来週は用事があるから』って断わったくせに、社長が誘ったら行くわけ?」 「え〜!!そんな、そんな深いとこまで突っ込まないで下さいよ。楽しかったんだから、いいじゃないですか」
「まあまあ。人数は多い方がいいから。それよりさあ、家庭的には大丈夫なの?」
「はい。もう小学生なんで、手かかりません」
「聞いたか西郷。少しは色気はないのかね?」
「ほっといて下さいよ。好きで一人なんですから」
「それはさておき、柳沢君も大したもんだね、ジャーマネ」
「彼はですね〜週3でバスケットやってるんですよ。体力的に問題ないんですね、若いし。若いと言っても、この中の話ですけど」
「な〜るほど、今年は雪も少ないけど、メンバーの集まりも悪いね。スケート狂いの旦那はともかく、篠さんとかミミとかはどうしたんだろうね」
「雪がないからでしょ。来週からは皆来るでしょ。毎年見かける人たちも、ちらほらゲレンデに来始めてるし」
「じゃあ、来週はフルメンバーだね、旦那。お楽しみに〜」


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