今季2度目の合宿2日目 in 丸沼高原(2006.02.21)
大下氏のF1らしい。昨日のビデクリの効果は…全くなし。
私のB1。抜けは完璧、でもスピードが足りず、おっととっと、で〜ん。 |
軽くさばいた哲の台形ボックス。私のレインボーボックステールプレス。
哲の胸が開いているのがいいでしょう、ということで載せました。
哲のBSボードスライド。私のBSボードスライドに行くはずが、
踏み切りが早過ぎてひっかかりでんぐり返し。
哲のレールでパタパタ、お見事。
大下氏のナローボックス、だいぶ慣れてきた。
ジャーマネのタップ。
私の衝撃のシーン。FSノーズプレスのはずが、フライングボディアタック。
コマシ郎氏がボックスで同じ技を決めてくれました。イヤミかね?
初日に自爆パワーボムをしでかした部長、終始撮影に徹してましたが、
これならばと見事に成功。「が、これじゃあなあ」とうなだれる部長でありました。
果敢にレールにチャレンジする姿は見てたよ〜。
コマシ郎氏のこんな姿もちゃんとありました。いつも決まっているわけではありません。
ここなら大したダメージもないけどね。気持ち的にも。何かざーとらしいね。 |
編集後記
今日も天気が良かったのは、朝だけ。
途中からガスってきて、キッカーは何も見えません。
ぎりぎり出来たのは、ボックスとレールのみ。
それにしても、カッコ悪かった。
ナローボックスで同じことをしたときには、うまく滑りだしたのに、
ボックスの滑りが悪く、途中で落ちる。
コマシ郎氏曰く、「今開いたばっかりですから、滑りが悪いんですよ」
「そうなの。じゃあもう一回」 ドーン。
私の自爆パワーボムを見ていたコマシ郎氏、イヤミなBSボードスライド。
「う〜ん、おっかしいなあ」
「スピードですね」
「レールとかねボックスとかはね、超スローで行くのがいいのよ」
とはいえ、落ちない程度の話で、何の説得力もありません。
今日は、全然駄目です。
帰りにビデオを見てみたら、踏み切りは早いし、体の開きが早いし、
オーリーどころか両足踏み切りになっている。
ジャーマネの踏み切りが、とても参考になりました。
さて、27日は、矢野君を交え、勝負の日です。
何と哲っちゃんも参加とのこと。盛り上がるね。
「え〜そんなこと言って大丈夫なんですか?レールで爆死状態でしたけど」
「別に何でもね〜よ。見てろよ、27日」
「ほどほどにしてください」
「そういや、まる公も参加だし、金井君と津田ちゃんも来るってよ」
「じゃあ、10人ですね」
「君、カメラ持ってきてよ、コマシ郎氏」
27日の結果をお楽しみに!
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