4人になったよ in 丸沼高原(2006.01.30)

ネット上での呼びかけが効いたのか、2人増えて4人になりました。
で、その2人と言うのは、山ちゃんと福ちゃんで、ネットでの呼びかけは全然関係なかったような。
何にしても、賑やかなになったので、良かったです。
噂によれば、コマシ郎氏は木曜日にも闇練をしにここに来たそうで、
「木曜日、何練習してたの?丸沼で」
「行ってません」
「嘘付け!井野君に聞いたデ」
「あちゃ!バレバレですか。魅せますよ、でっかいB1」
「あそう、楽しみだね〜」
「任せて下さいよ」

まずは肩慣らしのBOXから。
山ちゃん、だいぶ力が抜けてきた。
コマシ郎氏のノーズプレス。
カーブボックス好きな私。
中村君のいけてるフロントサイドノーズプレス。
魅せるね〜ゆかり姉さんのレインボーナローボックス。

6mキッカー。
初登場のヨシ君のメソッド。
山ちゃんのB3。本人曰く「手が…」
ゆかり姉さんのB1。
コマシ郎氏のB1とF1。
B1の私。見えてきました。

久しぶり!福ちゃん。
ゴメンね、ほっときっぱなしで。
しかも、帰りの車に職場から電話があり、
「これから仕事だって」
「えっえ!これから。時間外労働だ〜」
「いえ、ボランティアです」
「凄いね。俺なら辞めるな」

7mキッカー。
篠原さんのインディ。
ヨシ君のメソッド。
山ちゃんのB1インディグラブとB3。
中村氏のB3。
私のB1腰砕けシーン。

編集後記
「おい、どうしたい、調子は?」
「今日はもういいです」
「何で?」
「朝一のフリーランで疲れました」
「違うな。木曜日のが効いてんだよね。『勝負は30日ですね』って言ったのは誰よ」
「それはまた次回で」
「それより社長、右足大丈夫なんですか?ニチャニチャしてるって言ってたけど」
「そうなんだよ」とブーツの紐を解いたら、手が真っ赤に。
パンツをめくると、インナーブーツが赤い。
「それって、血じゃないの?」とゆかり姉さん。
「違うよ〜模様だよ〜」と左足をめくると白い。
「あれ?」と右足のブーツを脱いでみたら、タイツもソックスも真っ赤っか。
しかも、すねはえらく腫れている。
「うわ〜、気持ち悪い。痛くないの?」
「気になるほどでは」
「それっておかしいよ」
「普通だよ。いつものことだよ。今日もいろいろあったし」
「7mのキッカーでも、背中でずいぶん滑ってましたよね?」
「そうなんだよ。ラス前の奴ね。B1が90になり、後に飛ばされて亀の子状態で何m滑ったかね〜」
「上にいたら、変な音がしたんで、急いで行ったら、ゴーグルとビーニーがあって、社長が登ってきた」
「悪いね。ヨシ君」
「大丈夫ですか?」
「もう1回行くから」
「え〜?強いですね」
残念ながら、ラストの7mはクローズしてました。その前の6mでB1でグラブも出来たし、
カーブボックスはロックで抜けたし、良しとしよう。
さ〜て、家に着くまでに言い訳を考えなくっちゃ。
(着替えているときに、滑って車に足をぶつけ、すねから血が出た。
朝一だったから大変だったんだよ)と例によって嘘八百。
奥方に通じるかどうかは、時の運?
その後、見事に嘘八百が功を奏し、奥方が新しいタイツを買ってくれるとか。
「やった〜万歳」正義は必ず勝つ?ってか。

さて、来週は決戦の日です。
ジャッジは部長とジャーマネ藤江氏です。
今から、裏工作をしようかな。
では、また来週。


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