特訓の成果はいかに？ ｉｎ 丸沼高原(2004.03.22)

本日の登場人物。総勢４人。 部長の影武者がいます。

コマシ郎さんは右の壁(フロントサイド)が好き。 (動画160×112、音楽あり、4秒、64KB)

（MEDIA PLAYER,REAL PLAYER,QuickTime 5などのMPEG1形式をサポートした動画用ソフトウェアが必要です。）

最近得意のダウンキンクレール。 コマシ郎氏に至っては、もはや完成の域に。余裕のライディング。 (動画160×112、音楽あり、8秒、128KB)

（MEDIA PLAYER,REAL PLAYER,QuickTime 5などのMPEG1形式をサポートした動画用ソフトウェアが必要です。）

毎度お馴染みの跳びです。ポコジャンでB1にF1。 でかい方で、コマシ郎氏はシフティ。 私はあっあ〜びっくりしたストレート。 まる公、ナンだよ。昨年の鹿沢から立ち直れず。未だ…。 (動画160×112、音楽あり、13秒、212KB)

（MEDIA PLAYER,REAL PLAYER,QuickTime 5などのMPEG1形式をサポートした動画用ソフトウェアが必要です。）

編集後記
丸沼は硬かった。エッジがほとんどないコマシ郎氏と私のボードでは、
時々すっぽ抜けるという気の抜けないコースでした。
で、部長はというと、ほとんど変わっていなかった。
強いて言えば、最大の目標である上半身のリラックスが出来ていたので、
まぁパチンコ屋に行くよりは良かっただろう。いやパチンコなら１０倍になったかもしれない…。
部長の画像はありません。本当はあるのですが、撮影係である私の転倒によりレンズが曇ってしまい、
画像を見せるのはしのびない状況でした。本人に見せつつ、元はカービングマスターのコマシ郎氏が
口調は優しく、中身は厳しく指導の甲斐あって、帰る頃にはそれなりでした。
ということは、あの１万円はナンだったんだろう。
いやいやあの１万円があったから、今があるのだよ、まる公君。
「君、どうかね？そろそろ立ち直っては」「オーリーンピックの勢いはどこ？」
散々私をなぶり者にしたのに。４月１２日がまる公最終戦。立ち直ってね、それまでに。
次週は棚卸のため、とばして３月３１日にここに集結。