秘策の試験 in 小貝川(2005.08.10)
月曜日はやられっぱなしだったので、秘策を練ってやってきました、小貝川。
同行者は、ムッシュです。カマヤツではありません。高橋さんです。
あとがき
アタリは十数発あり、成功といえば成功なのですが、本来の目的からは外れてしまった。
もっとも投げていたのが、麿呂ペン銀箔オイカワカラー、17、18年前の琵琶湖で
50アップを連発したルアー。絶対の自信があるヤツです。
でも、これだと食性に訴えてしまうようで、小さいのが先に釣れてしまう。
コマシ郎氏は、側線というかバスの性格に訴えている、つまり怒らせる。
ということは、私の一番苦手とする超遅引き。
仮にコマシ郎氏のルアーがあっても私にはできないな。
来週もこれで速い釣りで対抗しちゃおう。
心配なのは、同行者の西村さんが矢島さんをまた釣るのでは?
この間は左頬だったので、今度は右頬か。それじゃあ聖書だよ。
果たして、結果は如何に。また来週!
追伸
いかんいかん、ムッシュのことをすっかり忘れてました。
アタリはあるけど、びっくりアワセだったり、ルアーが消えなかったりで、
魚は獲れませんでした。
ムッシュ曰く「キャスティング練習をやり直します」
「そうね。元トーナメンターはオーバーヘッドキャストが苦手だよね」
「今度、的当て競走でもやる?」
「ルールは、ルアーがライナーで飛ぶこと。天プラは駄目よ」
「また盛り上がっちゃうね。優勝は、探訪西川口。ガイドはモチロンあの押忍空手部」
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