八郎帰りには辛い? in 鬼牧川(2005.06.27)
思った以上に釣れた八郎潟。楽しかった〜。
さて、現実はどうなのか。聞くまでもなく辛いんだろうなぁ、鬼牧川だし。
ま、逆の意味でのリハビリ…かな。
釣りました。藤江氏。しかも45cm。 やるじゃないか、鬼牧川。 |
相澤さん、42cm。 毛付きGiant DOG−X。 |
相澤艇に同船した私。 ハワイ帰りのオヤジではありません。 35cm。ピカソフィー。 |
お地蔵さんではありません。
藤江氏です。釣るだけ釣ったら爆睡。 いつでもどこでも寝てます。 |
今季初登場、梅蔵。
雷魚をかけるも強烈なジャンプで 外され、ノーフィッシュ。
ノーフィッシュはもう1人いるから。 |
あとがき
やはり現実は厳しかった。
5人で魚は3匹。アタリが6回。しかも、1匹は雷魚で、もう1匹は小魚らしい。
小魚はあの人です。珍しく画像のない鬼牧氏です。
私のみ2匹をかけ、ばらした魚はでかかった。43〜44cmあったかな〜。
出かけるときに、『そのアロハ高いんだから汚さないでね』
と言われたにもかかわらず、デロデロです。この時期に釣り行けば当たり前のことで、
が、そんな風に言ったらどんな反撃来るか恐ろしいので、ひたすら謝るのが無難だな。
さて、来週は新たなフィールドを求めてになるのか、 またはあの人が釣るまでなのか、請う御期待。
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