藤江氏の川 Vol5(2005.06.06)

回を重ねること、何と5回目の藤江氏の川。
はっきり言って、もう分かっちゃたもんね、様子が。
な〜んてナメタことを言っていると痛い目にあう。
どんなことでも、慣れたころが一番危ない。
そういう意味では、テスト前の少年のように「勉強してる?」「全然してないよ」
と言う騙しも必要です。特に、鬼牧には。
さて、どうなりますか。

朝もやに霞む大吉号。
そのまま消えちゃえ!

いきなり釣りました。
コイツこと鬼牧コマシ郎氏。
自慢の豹柄スキャンティ。

毎週参加の相澤さんです。
今日は部長が同船です。
話かみ合ってる?

で、最近釣る部長です。
35cm。大吉ピロリン。
ちょっと数値が下がってる。

初登場、私の同級生、新井さんです。
EDWIN勤務です。
売り上げにご協力お願いします。

で、新井さんです。
「早く、合わせて〜」
当の新井さんはバックラッシュ中。
カメラマンの私もパニック。
新井さんはもっとパニック。

笑顔が冴えない藤江氏。

あとがき
朝の雰囲気は抜群だったけど、水の色が最悪。昨日の雨と田んぼだね。
デビュー戦の新井君には、辛いコンディションでした。
それでも、バス2バラシ、鯉1バラシ、極めつけはレンギョ1バラシでした。
そういう意味では、堪能できた?これに懲りずにまた参加して下さい。
ちなみに、藤江氏と私はノーバイト。相澤さんは1アタリでした。
というわけで、夕食は藤江氏と私で、あの鬼牧氏にご馳走するハメになりました。
トップの画像も、苦渋の選択。「勝者には違いない。ごめんね、新井君」
来週は、そうはいかないぞ!さらば。ぐわっし!


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