八連荘は行けるかな!?八郎潟(2003.06.23〜25)
公約通り、先週に引き続き、やって来ました八郎潟へ。
合計体重が軽いせいなのか、到着時刻が早かった。
でも、朝からこの暑さ。果たして一日持つのか。
6月23日
頑張った甲斐があって、7:00am釣行開始。
も、ばらしまくりで、写真がない!かもしれない。
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お待たせしました。 ようやく捕まえました。 何と11:00am。 長かったね、海老沼氏。 |
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一匹釣れば、あとは楽チン。 ガンガン飛ばしまくりの海老沼氏。 うしろに見えるワームは何? |
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来ました海老沼氏。 念願の大吉チャート鯉のぼり。 「本当にそれで釣ったの?」 と後姿の私。 |
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クーラーバックを忘れ、飲み物がぬるま湯に。
仕方ないので、R7沿いのパチンコ屋さんへ買出しに行きました。
「ここらでしばし休憩だ。暑いのぉ〜、海老沼氏」と私。
といいつつも、ここで一匹釣りました。 |
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ようやく涼しくなって、笑顔の海老沼氏。
ちなみに八郎潟は初めてです。 |
明日に備え、今日は早上がり。
部屋に呼ばないでね、綺麗所。
でも、呼んだら教えてね。見に行くから。
6月24日
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今日は朝一から出船です。 きっと良い日になるでしょう。 |
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本当にこれで釣りました。 大吉で50UP釣ったら、
ワンオフあげると吉郎さんに騙され、 大吉しばりとなった海老沼氏。 |
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IT部長のタックルボックスから、 かっぱらった大吉ダブルスイッシャーの チャートカブキで釣ったらしい!? |
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よ〜うやく出番が来ました。 小さ〜い。 |
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あまりの暑さに、橋下に避難するも、 いつの間にか先頭の私だけが日向に。
酸欠状態で目が覚めました。 そんな私を尻目に、涼しい海老沼氏は爆睡中。 |
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自慢のメガバス軍団を披露し、 ご満悦の海老沼氏。 |
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真似しんぼの海老沼氏も乱入。 散々荒らしたあとだから、無理だと思うよ。 |
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毎度お馴染みの、サンルーラル大潟です。 お世話になります。
お客さん少ないですね。 |
6月25日
来ました、雨です。
これがないと八郎潟に来た気がしない。
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50UPは夢か、海老沼氏。 そのかっぱ、今シーズンの スノーボードウエアじゃないの? |
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2年前に作って貰った、 大吉鯉のぼりポッパー特大、 八郎カラーでやっと釣りました。 |
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でっかいデスアダーも大活躍。 |
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ダブルヒット。 IT部長は蚊帳の外で撮影係。 |
あとがき。
本遠征の登場人物。
私、うらしま堂店主、小出しのスノーボーダー海老沼氏、 接待されたはずのIT部長のトリオです。
八郎初参加の海老沼氏が釣りまくりで、 先頭の私も接待されたはずの部長もタジタジでした。
私、2週に渡り6日間もエレキ踏み放っなしでクタクタです。
それとなくアピールするも、全く反応なしで、ヘロヘロでした。
途中、トップウォーターに反応がなくなり、全員ワームで釣るも、
海老沼氏のみキャッチ。ナゼか?
船上会議を開いたところ、部長は問題外。
タックルがナメタような管釣り仕様。
これじゃあ八郎バスの硬アゴには刺さらないよ。
で、私と言えば、どうもハリに問題があるようだ。
K社からC社に変えたら、途端に調子良くなりました。
ハリ先の長さとゲイプの角度に理由があるのではなかろうか。
この答えを今江先生に聞いたら、答えてくれるかな?
そうそう余談ですが、2年前に国際釣り博の富士工業ブースで
セミナーをやらされたとき、泊まったホテルのレストランで
隣に座ったのが、あの今江先生でした。サイン貰えば良かった。
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帰りは私が運転で、残る2人は爆睡。 ナント長者原まで行きました。
雨の秋田道はわだちが深く、辛かった。 気がつけば、びっくりの東北道通行止。
でも、長者原のディナータイム中に解除。 良かった良かった。 |
最終日は魚の反応がすこぶる良く、「今日は昼上がり」と言っていたのに、
終わったのは4:30pm。
何も言わなければ、あのまま日没までやっていたでしょう。
2人とも未練たらたらで終了。
人の少ない八郎潟、是非皆様もどうぞ。
以上、長文でした。
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