1年ぶりの八郎潟(2003.06.16～18)

巨漢の風俗コンビに誘われるがままに、やって来ました八郎潟に。
果たして釣れるのか？

6月16日
馬場目川で様子見。水が多い。人がいない。

待望の一匹目は、大吉ルアーで。
「うれしい」と西川口ギャル風。
ちなみに、この人はこばちゃん120kgです。

この人にも来ました。大吉獅子舞ノイジー。
風俗兄の須田っち80kgです。
押忍、空手部です。

ひょいひょいと連荘で、これまた大吉。
リバースペシャル売ってないぞカラー。

押忍空手部、連荘の図。
関東ではちっとも釣れなかったのにね～。

初めて使ったデカ濱狂。
ウネウネして楽しいのね。

こばちゃん、大吉ルアーで釣りまくり。
持ち方変だよ。

釣り疲れで、爆睡の風俗コンビ。
何も寄り添って寝なくても…ね～。
船がまるでイカダのようです。

6月17日
2日目は三種川です。今日は暑くなるのか？

本日最大46cm。

嬉しいそうな、風俗兄。
西川口のようなこの笑顔。

推定76cmの雷魚君。
「こばちゃん外して」と偉そうに風俗兄。

ナゼか黒いルアーが調子いい。
黒のクレイジークローラー。

45cm。
私のお助けルアー、ポルケピック。

6月18日
三種川はサイズが上がらなかったので、最終日は馬場目川に戻ってきました。

こばちゃん、今日も黒のクローラーです。

今日も火を噴くか、ポルケピック。

あとがき。
人がいなくてびっくりの八郎潟。
そのせいか、魚の反応は抜群でした。
天候にも恵まれ、3日間雨はなし。これは快挙だ。
風が強く、残存湖に行けなかったのが、ちょっと残念。

まぁ、今週は次週の序章でしかありません。
そうです、連荘で来るんです。
そのまま帰らずいればいいじゃんとの声もありますが、そうもいかず。
原稿も書き終えていないし…。

ところで、今回は話が面白くない。盛り上がりもない。それはナゼか？
あまりに過激で載せることができません。
まぁ、さわりを言えば、「顔××アナ××フェ××でいくらよ？」と終始こんな感じで、
人がいないせいか声がでかい。人がいても変わらないけどね。
というわけで、この続きは小貝川篇で。
どうも呼んだらしい！？