リベンジなるか藤江さん in 白河フライ篇(2002.10.28)
東名集中工事が終わらずで、イカは11月11日に延期にしました。
で、先週は豪雨のためか、痛恨のノーフィッシュで終わった藤江氏。
リベンジを果たすべくやって来ました。
先週とはうってかわってこの青空。期待特大です。
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月曜日なのに相変わらずの人、ひと、ヒト。
あまりの晴天に水面は鑑のよう。で、全くアタリな〜し。
大吉の大下さん、何を思ったのかフロロカーボン16lbを駆使してのディープクランキング。
本人曰く、狙いは80オーバーのスティールヘッド。
でも、根がかりルアーを回収しまくり。結果10個ゲットとか。 |
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リベンジなるかぁ。寒い。 |
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この日のために急遽製作したロッド。
概ね格好良いと評判です。
先週のウィンストンはたった1回の使用でスネークガイドが磨り減ってしまいました。
アクションもティップが少し柔かいかなと思い、この時期良く売れてしまうバリスター9067を急遽こさえました。
ガイドはチタンSiCで、スベリは完璧、しかも減らない。見た目もこだわり竹竿風にカラーリング。
「とても急こしらえとは思えない」とお客さん。 |
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何だこの巨魚は!? 遂にリベンジ達成、藤江氏。 何と85cmのドナルドソン。
あまりの大きさにランディング の仕方が分からず、結局雷魚持ち。 |
(MEDIA PLAYER,REAL PLAYER,QuickTime 5などのMPEG1形式をサポートした動画用ソフトウェアが必要です。)
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大物狙いの大下氏。 85cmには至らずも50cmを越える
ブルックトラウトをディープクランクのマナークでキャッチ。
こんなので釣ったのは琵琶湖以来かな? |
あとがき。
皆さん、大下さんがフードをかぶっているのはナゼでしょう?
寒いからではありません。雨です。朝の天気からは想像できましぇーん。
私の雨男ぶりには乾杯の一言。
この2回ですっかり管釣り熱が復活。スノーボードをやっていない頃は
毎週のように管釣りでマスを釣り、燻製作りにはまっていました。
魚介類はほとんど食べない私ですが、燻製だけは別でついついおやつまたはツマミです。
来週は、今年最後の小貝川。同行者は勿論あの風俗コンビ。
また最新の風俗情報を聞かせてね。
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